アキコとアイコとアルバート。
昨日は国際カップルの撮影でした。
まー。これまた縁ってあるもんですね。

まず、お嫁さんはアイコさんでアタシの名前はアキコ。
お嫁さんの妹はアキコ。
当日も言葉の端々に『アキコ』でるたびにふたり一緒に反応してました。
先月中旬にふたりはハワイで挙式しました。
旅行もかねて10日間ほど行っていましたが
ズバリ、挙式はアタシのお誕生日。
うーんめでたい!

で、ふたりの結婚式がこれまたユニークで感動的!
シャイでロマンチストの新郎、アルバートの絶対に譲れない挙式スタイルということで大好きなハワイの地で日の出とともに海辺で愛を誓い合う!
日本でそんなことやろうものならもう大変だと思います。

ふたりとその家族は夜中の2時くらいに起きて支度をはじめます。
そう、日本の結婚式ではあり得ません。。。
もー。アルバートったら映画の見過ぎかもしれません。

さー、準備が整いました。
宿泊先のホテルにリムジンが向かえにくるはずです。。。。
が。。。全員寝坊しないで支度が済んだのに
お迎えのドライバーさんが寝坊しちゃったんです!
予定より25分の遅刻!!
急いで車に乗り込み走り出しますが周囲はどんどん明るくなります。
みんな焦ります!緊張感でいっぱい!急いで、急いで!!
だって日の出とともに誓わないと意味ないんだから!
『まー。なんてドラマチック!映画みたいですね〜』なんて思いながら話を聞いていました。やっぱり映画みたいだったか。。。
で、無事に会場となる砂浜に到着。
ネイビーの制服とウエディングドレスのふたり。
家族はアロハシャツ。
お母さん号泣だったそうな。

昨日の披露宴の中で挙式ビデオを流しました。
挙式が進むに連れてだんだん日が昇ってくるその様子は感動そのもの☆
やるねぇ〜 アルバートったら。
最初はお母さんたちはあまり賛成しなかったそうですが
『よかったわよ〜 感動的だったわ!』と大満足!
そうですよね。ビデオ見てるだけでも伝わってきました。
日の出なんて最高の演出ですよ☆とっても贅沢です☆
日本でやるなら。。。千葉の九十九里とか?
御宿や勝浦辺りまで行くと海も砂浜もきれいかも。

アルバートはアメリカ人だけど日本食が好きで毎朝梅干しと緑茶は欠かせないんだって。あと、マロニーちゃんが大好きなんだって。
鍋料理に入れるシラタキみたいなやつ。
日本語はほとんどわからないんだけど、覚えた数少ないフレーズで
『マロニーでぇ〜っす。』
マロニーってなんだか彼の名前みたいで、マロニーっていう響きを体の大きな彼がたどたどしくいう姿がなんだかおもしろくて周囲が笑うとまた、
『マロニーでぇ〜っす。』って。
何で自己紹介になってるんだろ。。。?よくわかんないけどなんだかわらっちゃいます。

欧米の男性は感情表現がナチュラルにストレートでいつも感動です。
お手紙を読むシーンで
日本に住むことを決めた新郎はお嫁さんのご両親にお手紙を読みました。
『アメリカ人の僕を受け入れてくれてありがとう。
 日本のお父さん、お母さん、愛しています。』

国際結婚て本当に大変だと思います。
ご両親もいろいろと複雑な心境だと思います。
それはアタシでは想像しきれないことかもしれません。
もしかしたら当の本人たちが一番いろんなこと考えたでしょう。。。
遥か彼方の地で生まれた2人が出会って結婚するなんて
これまたスゴいことだと思います。(あー言葉で表現しきれません。泣。)

こんなふたりの結婚式の撮影ができて本当に感謝です!
ありがとうございました☆

日本で結婚式をするみなさん。
どうです?サンライズ・ウエディング!!



ウエディングフォトグラファーとは?
これからウエディングフォトについて思うこと、勉強してきたことを少しずつ書いていこうと思います。

まず、カメラマンとひとこと言ってもいろんな分野があるんです。

篠山紀信とかアラーキーみたいなきれいなオネーサンの裸とかグラビアを撮る人。
お花、自然の風景を撮る人。
スポーツシーンを撮る人。
報道カメラマン。パパラッチですね。
インテリアや建造物を撮る人。
商品ばかり撮影する人。
お料理を専門に撮影する人。
私みたいな結婚式の写真を撮る人。

これってみんなカメラマンだけど
撮るコツや技術的なことは違う部分がたくさんあります。
同じカメラマンでも普段自然の風景ばかり撮る人がいきなり報道写真を撮るのは
難しい訳です。

で、それぞれの分野でも2種類のカメラマンが居ると思うのです。

ひとつはもう天性の天才カメラマン☆
多分何かがノリウツッチャッタんじゃないかと思ういわゆるイッちゃった感じの発想をするカメラマン。芸術家肌ですね。

もうひとつはずば抜けた発想はなくともクライアントの欲しい絵に忠実に答えていくカメラマン。

どちらもすばらしいと思うしどちらもありですよね。

しかしこれがウエディングフォトグラファーの場合。

どんなにすばらしい独創的な感性を持っている芸術家でも撮りたい一心で周囲が見えなくなってしまっては会場側の方に迷惑をかけてしまいますし、場合によっては進行の妨げになってしまいます。
お客さんだけでなく司会者さん、会場の進行役の人、ヘアメイクさんともコミュニケーションをとらなくてはいけません。

どちらかというとお客さんの人柄や希望を把握し喜んでもらえる写真を撮るというのがウエディングではとっても大切なことだと思います。

カメラマンが自己満足的な写真を撮ってもお客さんに気に入ってもらわなければ意味がない訳で。。。

それから何があってもやり直しのきかない撮影です。
もちろん他の撮影は失敗しても良いという訳ではありませんよ!
また同じ列席者を集めてパーティーを行いあの時の笑顔を再現!なんて不可能です!!
その当日に何か原因があってさっき撮影したふたりの記念写真を披露宴後にもう一度撮影したとします。同じ画角で撮ったって同じ表情は無理です。
こういう場合、先に撮った方が良い表情のことがダントツに多いものです。

新しい家族の記念すべきスタートを記録に残すというとても大切なお仕事なのです。
その時はそのときしかない訳で。
だからウエディングフォトグラファーって片手間にできる仕事じゃないんですねー。
以心伝心。
ネガには結婚式の幸せな人たちだけでなく
カメラマンの気持ちも写ります。
技術8割でもちょっとくらいブレてても
一生懸命に取り組むその姿は必ずネガに、写真に写ります。
それが感動となってお客さんに伝わります。
つまんないなー。疲れたなー。早く終わらないかなー。
こんな気持ちで撮影してるとそんな絵になります。
どこか事務的で表情を追うタイミングも嫌々だからワンテンポ遅れるんです。
カメラマンの感動する気持ちが乗っかってないから無機質な感じ。

ゴージャスなホテルで大人数の結婚式も
小さなレストランで家族だけの会食パーティーでも
幸せな気持ちも笑顔も感動もみんな一緒。

見えない気持ちをひとつでも多くカタチにして伝えたい!
だからまずは2人の気持ちを自分の中にコピーします。
泣きながら撮影してることもありますが。。。気にしないでくださいね。
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おでこタッチで以心伝心。
お待たせしました!リニューアル!!
このブログ、めちゃめちゃ長い夏休みでしたね。。。。
みなさんいかがお過ごしでしょうか?

ついに!!

オフィシャルサイトがオールリニューアルしました!!!
http://www.sonephoto.com/index.html
曽根川晶子写真事務所

これからも少しずつ発展させていきますので楽しみにしていてください☆
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フォーマルな感じもいいでしょ?
暖かさと優しさでいっぱいのふたりでした☆


ところで、先日、お料理撮影をしました。
もー。初めてのことでいろんな人に聞きまくりです。
この場を借りてみなさんにお礼です。

ありがとうございました!!
そしてこれからもよろしくです☆

ソネカワアキコ

こども写真
先日、2歳のお誕生日記念撮影をしてきました。
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元気200パーセントのコウキくん

パパとママの結婚式からお世話になっています。
昨年は1歳のお誕生日を撮影しました。
まだまだお尻が重く、一生懸命につかまり立ちをしていたのを覚えています。
さて今年、ママから問い合わせを受けた時のひとこと。

ママ『今年もお願いしますーー!もー動きが早くて速くて写真撮れないんですよっ!』
私『えーー!?そんなに早いんですか??』

あんなに小さかったコウキくんは立派な男の子になってました。
そして。
走る!走る!走る!!我が道を行く!!!

最初はちょっと照れた様子のコウキくん。
大丈夫かな。。と思っていたら。
ながーい滑り台で遊びだすとビューッと滑ってきて
カメラ前で『うひゃひゃひゃひゃっ!!』と笑って
またビューッと通り過ぎていきます。
それが右側の写真。

サッカーしたり、プレゼントの三輪車に乗ったり
楽しく撮影ができました。
来年もよろしくねーー!

ソネカワアキコ
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